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形成外科について > 陥入爪(巻き爪)の治療法について



Q. 足の爪が肉に食い込んで、つま先に体重をかけると痛みます。仕事を休むことが難しいのですが、仕事をしながらでも治療はできますか?(35歳 男性)
A. 形成外科での陥入爪の治療は、生えてくる爪の幅を手術で狭くする方法と、曲がっている爪にワイヤーをかけてまっすぐに矯正する方法があります。

<爪にワイヤーをかけた状態>
 手術の場合は、術後に痛みや靴を履けない期間がありますが、その時期を過ぎると快適です。仕事をしながら陥入爪の手術を受ける方も多いですが、2週間後の抜糸までは激しい運動や長時間の歩行、飲酒等を避けた方が良いため、都合の良い時に手術をしましょう。

 一方、ワイヤーを使用する治療法は矯正期間が約1年かかりますが、痛みがなく、施術当日から入浴やスポーツが可能です。こちらは手術と異なり、保険適用外(自費診療)となります。
  手術・ワイヤー矯正いずれにせよ、再発する可能性はあります。ご自身に合った治療方法を選びましょう。
 なお、未成年の方は、保護者の方とご一緒に診察を受けましょう。


   


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