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わきがについて  
Q.

 私はワキガで悩んでいます。手術で治るでしょうか?(20歳 女性)

A.  汗をかく季節になると、薄着になり、体にこもっていたニオイが気になり始めますね。いわゆる「ワキガ」についてご説明します。
 人間の体には、二種類の汗を出す腺があります。アポクリン腺とエクリン腺です。このうち、アポクリン腺が臭いの問題になる腺で、腋の下や陰部などに多く、また、この体質の方は耳あかがしめっているのが特徴です。
 人種的には欧米人に多く、日本人には少ないと言われてきましたが、日本人の食生活も欧米人に近づいてきたため、近年増加傾向にあります。
 ワキガは、形成外科の治療の中でも厄介なものの一つです。手術時間も長く、術後も抜糸までに10日~14日ほどかかります。
 よく雑誌などに「わきの下の脂肪を吸引すると臭いがなくなり、非常に短時間で治療できる」などと書いていることもありますが、実際はそうではありません。アポクリン腺は、ほぼ毛根と同じくらいの比較的皮膚の表面に近い所にあり、このアポクリン腺を除去しない限りワキガは改善しません。
 現在専門医で行われている最も多い手術方法は、わきのしわに合わせて切開し、そこから皮下のアポクリン腺を削り取る方法です。
 この手術の利点としては、臭いの減少が90%以上の患者さんに期待できることと、傷痕がしわの線に一致するため目立ちにくいことが挙げられます。
 欠点としては、発毛の減少が著しく、男性患者の場合は不満を訴えることもあります。
 学生の方には、夏休みなどの長期休暇を利用しての治療をおすすめしています。


   


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